四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
市民の皆様にとっての有効な活用の方法について,現在,先ほど議員おっしゃられました11月1日からマイナンバーカード推進室をつくりまして,そういった中で,市民カードとしてどういった有効的な活用方法があるかというのは,現在考えておりますので,今のところ,まだ具体的なお答えができる状態ではございません。 ○三宅繁博議長 ほかに質疑はありませんか。
市民の皆様にとっての有効な活用の方法について,現在,先ほど議員おっしゃられました11月1日からマイナンバーカード推進室をつくりまして,そういった中で,市民カードとしてどういった有効的な活用方法があるかというのは,現在考えておりますので,今のところ,まだ具体的なお答えができる状態ではございません。 ○三宅繁博議長 ほかに質疑はありませんか。
その権利登録にも有効期限があります。栃木県では,イチゴの産地として有名ですが,これまでの主力として販売されていたとちおとめの権利有効期限が切れ,全国で栽培されることに危機感を持ち,とちあいかというブランドにシフトしていくことを打ち出しています。
そういうふうにして,せっかく川之江ふれあい交流センターと紙のまち資料館とふれあいパークがありますから,もっともっと知恵を絞って有効に展開していける。そのことを努力しなきゃならないと思っておりますし,ぜひ議員の皆さん方もああいうふうにせえ,こういうふうにせえと知恵を出してくれと思っておりますので,よろしくお願い申し上げます。 ○三宅繁博議長 横内博之議員。
議員御紹介のごみ拾いSNSピリカにつきましては、個人や団体が気軽に登録ができて、拾ったごみをマップで検索できたり、イベントに参加できるなど、ボランティア活動の輪を広げるための一つの手段として有効であると伺っております。 本市では、今年度ボランティア清掃へ新たな支援事業を始めたところでございますので、当該ボランティア団体などの御意見もお聞きしながら、対応したいというふうに考えております。
今こそ予算を速やかに有効に活用するべきではないでしょうか。将来を見据えた基金の積立てがとても大切なことは重々承知しております。そこはやりくりをして、計画的に基金の積み崩しをしてはどうかと思うのですが、岡原市長に御所見をお伺いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えをします。
本市の廃校は、中学校1校と小学校9校でございますが、このうち4校につきましては地域の皆様方の御理解をいただきまして、校舎について有効な利活用が行われております。 具体的には、旧小池小学校では、大学研究拠点及び民間事業所の作業場として、旧石応小学校では、地域の備蓄物資の保管場所として、また、旧九島小学校では、我が事・丸ごとの地域づくり推進事業の拠点として活用しております。
理事者におかれましては、予算措置の在り方や今後の予算計上において、内容を十分に精査され、引き続き、限られた財源を有効かつ適正に活用するため、適切な予算執行に努められますよう強く要望いたします。 次に、地籍調査修正作業委託料及び地籍調査委託料につきまして、委員より、都道府県によって差があるが、当市においては国土調査はいつ頃終了する予定なのかとの質疑がありました。
訓練については,今後検討し,災害対応を優先して防災まちづくり推進課と連携して有効に活用していきたいとの答弁がありました。 また,委員から,ふるさと応援基金積立金は,基金として積み立てていくのか。
このことからも、屈折検査機器での検査を導入したことによりスクリーニングの有効性が高く、屈折異常や斜視等の早期発見、早期治療につながっていると考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 畠山博文君。 ◆5番議員(畠山博文君) ありがとうございます。
特に電動自転車は、海から鬼が城までの急な坂道や郊外の広い場所の移動にはとても有効です。この地に、この宇和島市に合った補助を考えていただき、できるだけ早く、心待ちにしている提出された自治会の皆様、市民の皆様に示していただけましたらと思います。市長、御所見をお伺いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えします。
このような官民連携などによる民間活力の導入は,単に経費削減の手段としてではなく,水道事業の持続性やサービスの質の向上につながるものであり,水道事業の運営基盤の強化の有効な方策の一つと考えております。 今後におきましても,民間事業者へ委託できる業務につきましては,委託を推進するなど,民間活力の導入を検討していきたいと考えております。 ○井川剛議長 吉田善三郎議員。
このような取組は、現在実施中である国のマイナポイント第2弾及び愛媛県版マイナポイントを有効に活用するため、9月末まで重点的に実施することとしております。 また、普及促進の現在の取組は10月以降もできるだけ継続したいと考えており、加えて受付場所へ出向くことが難しい方に対しましては、戸別訪問での受付も検討しているところでございます。 以上です。
今回茨木淳志議員御提案の統一フォーマットにつきましては,立候補者の情報が全て網羅されておりますので,顔が見える選挙ということでは有効とは存じますが,実は次回,令和6年に執行予定しております四国中央市議会議員選挙におきまして立候補者の情報を詳細に掲載した選挙公報を発行する予定で現在準備を進めております。
また,御案内のありました循環型手洗いスタンドでございますが,7月25日から9月30日まで,愛媛県庁において,水資源の有効活用の提案と県民への循環型社会への推進啓発を目的に設置しているとお伺いしております。 こちらにつきましても,今のところ導入予定こそございませんが,節水対策や衛生対策の面からは有効であると考えられますので,県の実証実験の結果などについて確認を今後行ってみたいと考えております。
働き盛りの世代における、2回以上接種した方の方が、未接種者に比べコロナに感染しやすくなっていることを示す内容となっており、これまで私が接種者のエキカンエキ性を訴えてきましたのを裏付ける内容で、この厚生労働省が発表してきたワクチンの有効性に疑問を投げかけるものであります。これは、名古屋大学の小島名誉教授が、厚生労働省に対してデータの集積手法の誤りを指摘し、急ぎ修正されたものであります。
質疑終了後,本件に関し討論に付したところ,住民の命,暮らしを守っていく立場で予算の有効活用をすべきであると考え,デジタル化の予算などについて見直しをすべきであるとの反対討論がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第44号については,賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
田舎に行く、町村、町ではですね、やはりこのカードが有効利用っていいますか、有益性がちょっとまだ認知度が低いということで、地方に行くほど交付率が低いというふうに認識しております。ただですね、隣の宿毛市は72%という交付率になっております。
私自身も第1弾、5,000円分のポイントをいただきまして、有効に使わせていただきました。また第2弾もしっかりと取り組んでまいりたいと思っております。 マイナンバーカードの、続いては利便性と安全性について伺います。
一方,御指摘の立地適正化計画は,都市構造の再構築を目的とした計画区域内における都市機能及び居住の誘導に関する包括的なマスタープランとして,公共施設等総合管理計画は,公共施設等の適正配置と有効活用及び財政負担の軽減・平準化を図ることを目的としてそれぞれ策定しているものです。
障害者支援におけるDXの推進につきましては、今年の2月に策定をいたしました宇和島市DX推進計画において、障害者が豊かで自立した生活を安心して送れるよう、デジタル技術を有効に活用し、効果的かつ効率的な福祉サービスの提供に努めるとしております。 その実現のために、当事者の皆様方のお声を聞きながら、その施策に反映をさせていきたい、そのように考えている次第でございます。